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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-10-15 第78回国会 衆議院 本会議 第7号

(拍手)  矢野君が「犬は吠えても歴史は進む」という文化雑誌の論文のタイトルに的外れの言いがかりをつけて、「自由と民主主義にかかわる」などと言うことは、要するに四十年以上も過去の裁判の判決の当否を、本来その権限のない政府にただすことの口実をつくり出す術策にすぎません。このことは何よりも矢野君の質問自体が雄弁に物語っているではありませんか。  

紺野与次郎

1970-03-24 第63回国会 参議院 逓信委員会 第9号

その場合に、むしろ現在の新聞文化、雑誌文化放送文化というものがそのままの形で長らえられるかどうかということのほうが、まあ私この仕事をやっているものから見ればむしろ心配をいたしておりますが、しかし私は仰せのごとく、時代変化に応じ得る番組、非常に野望的な表現ですが、できれば時代変化に先行し得る番組をつくってまいりたいと、それが四十五年度予算の中で頭を出しかけておるということを申し上げたいと思います

前田義徳

1955-06-30 第22回国会 参議院 文教委員会 第17号

はごかんべんを願いたいと考えておりまするが、外務省といたしましては、世界各国との文化交流はやはり文部省の方で考えておられまする文化交流重点とすることよりも、やはりおしかりを受けるかわかりませんが、日本外交の本来の目的から、この文化交流というものをどのように活用をし、これを推進していくかということが私のほうの重点でありまするから、その点はいささか食い違いがあるかもわかりませんが、私といたしましては、外務省文化雑誌

園田直

1948-07-03 第2回国会 衆議院 決算委員会 第27号

あるいは出版に対しては、特に科学雑誌あるいは文化雑誌等を一体どうするか。あるいは科学雑誌なり文化雑誌なりを認定するのは、一体どういうところに基準をおくのかという御意見も出、かつまた國会側からの希望も出ると思うのでございます。その点を十分斟酌いたしまして、委員会割当方針を決定するのでございますが、從來は、実のことを申しますると、委員会だけが案を立ててやつておつたのでございます。

野溝勝

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